2010年09月28日

サイエンスサマーキャンプのアンケートを読ませてもらいながら今年の夏を振り返る

浜松は秋雨です.
朝晩はめっきりと涼しくなり,秋らしくなってきました.

夕飯を食べて大学に戻り,さてもう一仕事,と机に向うと,
机の上に,今年のサイエンスサマーキャンプの
感想文とアンケートがのっていました.
ブログで紹介するのを怠っていたのですが,
今年も針山研究室では,全国の高校生さん12名,医大の学生さん6名,
そしてスタッフ7名で8月26-28日に科学技術体験合宿を開きました.

今年の格別暑い夏には,特別様々な出来事があったのですが,
最も印象に残っていることの一つがサマーサイエンスキャンプです.
高校生さんと2泊3日で過ごして,
自分が高校生だった頃を懐かしく思い出し,
温かい気持ちになり,そして,少しやるせなくなりました.
何か適切なことを高校生さんに伝えたいと強く思ったのですが,
上手くいかないものですね.
高校生の皆さん,夢を見据えて,今は学校の勉強も頑張ってください.

この生物学教室の夏の科学合宿は,もう5年目くらいになるでしょうか.
色々と経験を積んだこともあって,スタッフの先生方も少し余裕を持って
このキャンプを運営することができるようになってきたように思います.
そのせいなのか,今年は格別,高校生さんのアイデアを
そのまま生かすような実験ができたようです.
参加された高校生さんもテキストどおりではない,
自由で高度な実験ができたことが楽しかったのではないでしょうか.

生物学教室のサイエンスサマーキャンプは今,
内容もモチベーションも最高の状態が近づいているような気がします.
来年も開催することになれば,是非,申込をしてみてください.
お勧めですよ.

10SSC.jpg

posted by 針山堀太郎 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

日本動物学会第81回大会

えぇっと,8月からなんとなく更新を怠ってしまいました.
継続とは難しいものですね.
もうちょっときちんと更新していきたいと思います.


さて,ちょうど今,東大において
日本動物学会の第81回大会が開催されています.
http://www.zoology.or.jp/annual-meeting/2/index.asp
生物学教室からは今年は,山濱さんが発表,
針山先生,堀口さんが急遽参加されています.
僕は実験のためお留守番です.

山濱さんは以下のタイトルで
今日の17:45分からK会場にて発表です.
あと4時間後くらいですね.

チャバネアオカメムシの視覚定位行動と複眼の構造
○山濱由美,弘中満太郎,針山孝彦(浜松医大・生物)

カメムシの走光性に関わる個眼の部位と
その形態学的特徴を明らかにしたもので,基礎的な研究ですが,
これからこれらの解析結果をもとに,
昆虫の走光性の話はひどく面白くなっていくので,
楽しみにしておいてください.


posted by 針山堀太郎 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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