2011年06月26日

マダラ調査の持ち物

さて,奥日光へのマダラツチカメムシ調査ですが,
もう10回目ということもあって,様子はだいぶ分っています.
調査準備も,さらさらっとできます.
今回はあまり複雑な調査ではなく,主な目的は,
繁殖しているカメムシとハルニレ完熟種子の採集です.
繁殖場所を探して,おそらく雨の中,
広範囲を10時間くらい歩くため,
なるべく持ち物は軽装で.こんな感じです.

マダラ調査持ち物.jpg

プラスチック丸ケース2個,小カップ2個,脱脂綿4枚,キムワイプ10枚,眼科鋏1つ,ピンセット1本,薬さじ1本,軍手1組,温度湿度計1個,地図などの資料,野帳と筆記用具,レジャーシート1枚,デジカメ1個

マダラツチカメムシは繁殖に入る年と入らない年があるようで,
研究材料としてはとても扱いが難しい虫なのですが,
栄養卵がほとんど見られないなど,
ちょっと気になる部分があって,諦めきれない!
今年は現地のハルニレの様子を観察してくれた研究者からの情報では,
ハルニレの種子も結構ついているようです.
沢山の個体が繁殖に入っていますように・・・.

posted by 針山堀太郎 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 魅力的なカメムシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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