イタリアのフィレンツェ大学のUgolini先生の研究室の
博士課程のジュディッタさん(Giuditta Galanti)が
研究のために来ています.
ジュディッタさんはハマトビムシの1種Talitrus saltatorの
視覚定位行動をイタリアで研究しています.
この数ミリ程度の海浜性端脚類は波打ち際から少し離れた
砂が湿っているような場所を生活エリアとしているのですが,
その生活エリアからアクシデントによって離れてしまっても,
正確にもとの生活エリアに戻ることができるんです.不思議です.
y軸定位と呼ばれるこのナビゲーションも奥深いんですよ.
針山研究室でジュディッタさんは
ハマトビムシ視覚特性を解析しています.
ハマトビムシの複眼表面は非常にフラットで,
どのように太陽や空の偏光を受容しているのか面白そうです.
写真は歓迎会.
浜松名物,ウナギを食べに行ったところです.



